中国から見た中国と日本の違い

トップページ中国と日本、お正月中国のお正月伝説

中国と日本、お正月

 中国の伝説によれば、「」という妖怪があり、毎年大晦日になると、かれはこっそりと村にやってきて、人畜を殺害していました。

人々は彼を恐れ、恨み、いろんな方法を考えて、かれを追い払おうとしましたが、すべて失敗に終わりました。

 ある年の大晦日、「」はまたある村にやってきた。

ちょうどその時、二人の牧童が牛に鞭をふるい、どちらが大きな音が立てるかという競争をしていた。

」は突然、空中に「バン、バン」と響く音を聞いて、何か危険なことがあると恐れ、急いで逃げてしまいました。

後日かれは別の村に行き、ある家の門まで行って中にとびこもうとすると、突然火の塊のような真紅な服が入口に掛かっているのを見て、かれはとても怖がり、また慌てて逃げてしまったのです。

その夜、かれは別の家に行き、門の外から見ると、部屋の中に一つの赤い提灯があり、その光は眼がくらくらするほど眩しかったので、かれはまた大変怖がり、慌て逃げていったそうです。

その後村人達は、「」が「音」、「赤いのも」、「光」を恐れるという弱点が段々わかってきた。

そのときから、人々は「年」を追い払う多くの方法を想いつき、毎年大晦日になると、新しい服を着、赤い提灯を門に掛け、爆竹をならす・・・・。

毎年、このようにしていく中に次第に習慣となり、今の「」という祝日に変わったようです。

これは、民間の伝説ですが、本当は人々はまもなく一年が終わろうとしている時に魔を避け、楽しく福を招き、新しい一年に入るという美しい願いを表しているのです。


トラックバックURL
この記事へのトラックバック
1. 子連れ蘇州旅行記-観光もろもろ  [ Yokohama sweets ★PETIT CHAMBRE ]   2007年01月23日 00:48
蘇州での3日間☆1日かけてしばちゃんに蘇州観光に連れていってもらいました。蘇州は
 御徒町の居酒屋、「おかってや」御徒町南口店で会社の忘年会が開かれ、2時間の呑み放題、食べ放題が終了すると、会社の若手数人は店の外で「次、どこ行こうか」と思案に耽っているようだった。  会が終わって、僅か数分。既に幹部らの姿はどこにも見えない。いくらもう一...
3. 今日は何の日?01月07日(日)  [ 今日は何の日? ]   2007年01月24日 21:31
▼今日は何の日/ 七種,七種粥  春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、万病を除くおまじないとして食べる。  七種は、前日の夜、俎に乗せ、囃し歌を歌いながら包丁で叩き、  当日の朝に粥に入れる。呪術的な意味ばかりでなく、おせち料理で疲れた胃を休め、  野菜...
4. 「日本人」ならば,正月の朝食はパンだ!(笑)  [ Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchen ]   2007年01月26日 20:30
 しょうもない話ですけど,冷蔵庫に食材がたくさん余っているので,明日の朝食と昼食は3割引きを含む菓子パンと蕎麦の余りで済ませようかと思っています。  だって,明日は月曜日なんだもーん!(笑) 意識の上には「正月」なんて意識もないし,教会の元旦礼拝は今年は死...
5. パワーストーン意味・効果リスト??は行の巻♪  [ パワーストーン ]   2007年01月30日 18:27
パワーストーン・・・パワーストーン名称別リスト??ハ行の巻・・・♪ 名称 意味 効果 パイライト (黄鉄鉱) 保護 信念 強い意志 呼吸器 危険回避 悪意を寄せ...
6. パワーストーンで人間関係UPの効果  [ 開運 パワーストーンの意味事典 ]   2007年04月08日 13:33
アクアマリン 夫婦和合の石と言い伝えられ、コミュニケーション能力を高める効果が期...
7. パワーストーンの館  [ パワーストーンの館 ]   2007年06月06日 01:29
パワーストーンについてのブログです!!
8. パワーストーンの館  [ パワーストーンの館 ]   2007年09月06日 19:41
パワーストーンについてのブログ。是非見に来てくださいね。
9. 10,000円未満のおせち料理  [ おせち料理@情報館 ]   2007年11月16日 23:12
10,000円未満のお手軽な少人数用のおせち料理です。一人暮らしの方や夫婦二人だけの家族に最適です! つくだ煮屋さんが選ぶ!厳選八品ご自宅用おせちセット≪早期割引価格中≫今なら送料無料! 3,980円 【梅】一段重 おせち 宅配 おせち料理5,229円 ネット限定...
10. 北京で2008年新年(お正月)を迎えて in 中国北京  [ ◆◆北京のダーシーって誰よ!◆◆ブログ(Blog) ]   2008年01月01日 12:56
2008年明けましておめでとう御座います 本年も宜しくお願い致します。  北京に来て4回目の新年(お正月)を迎えました。 (と言っても、年越すのは二回目ですが・・・) 昨晩は鮮.
この記事へのコメント
1.  kaetzchen    2007年01月26日 21:14
トラックバックをどうもありがとうございました。

私の亡き祖父が小学校に上がると四書五経の素読を教え,中国式書道を教えてくれたこともあって,中国文化は私の心の基層にあったりします。モンゴルに攻め込まれてからの中国の文化や言語が激しく変わったのに,日本には古代中国の文化がそのまま生きていたというのには驚かされます。

私が台湾人や中国人の学友や知り合いと出会って,さらに中国を知る機会に恵まれたのはやはり大学時代です。いまだに下手くそですけど北京官話を覚えたのも若いあの頃ですね。(つづく)
2.  kaetzchen    2007年01月26日 21:16
長いと言われたのでつづきです。

その後,留学した研究所で偶然同じ専門でルームメイトだったのがシンガポールからの留学生だったので,彼から徹底的に発音を治してもらった思い出もあります。帰りに上海にも寄って,人民解放軍の研究所の面接を受ける際に,中国の偉い学者が「英語でなくて日本語でいいですよ」と流暢な日本語で話されたのには度胆を抜かれました。

やっぱり中国にはとてつもない人材や文化が埋まっていると,つくづく思ったものです。(あとでばれて,伊丹空港で公安に捕まってしまいましたけど(笑))
3.  kaetzchen    2007年01月26日 21:20
もう一つついでに。

民間交流で見落とされがちなのが,「日本人は「點菜」ができない」という側面です。先ほどの話のシンガポーリアンや人民解放軍の方にも,「君は點菜が上手だね」とおほめの言葉を頂きました。

點菜というのは言ってみれば中華料理のおかずの取り合わせのようなものです。日本人は偉い人が定食を配るような感覚で宴会を持ちますけど,中国人は数ある料理から好みのおかずを自分で取り分けて行きます。回転テーブルがなぜあるのか,日本人は考えたことがあるのかな?
4. shoujin    2007年01月27日 15:16
はじめまして。

なるほど、正月に爆竹を鳴らすの理由がやっとわかりました。
ありがとうございます。

このような伝承が、道教や風水のベースなんでしょうか?

>回転テーブルがなぜあるのか,日本人は考えたことがあるのかな?

回転テーブルは横浜が発祥だと聞きましたが、中国にもあるのですか?
5. QT    2007年01月28日 14:18
1 不法滞在支那人を早く祖国へ強制送還して欲しいですね。
6. 通行人A    2007年01月29日 15:44
回転テーブルは昭和6年
目黒の中華料理店が最初ですね。
kaetzchen某って方は
あちこちでウソを書き込むので気にせずに。
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
再検索はこちらから
Google
お気に入り
ランキング