中国から見た中国と日本の違い

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中国と日本、人間関係の文化差異

 日本に留学している中国人留学生とレストランで食事をしていたとき、日本人の客が従業員に対し、怒鳴っているのを見たことがある。怒鳴られてもその従業員は笑顔で対応していた。

 それを見た中国人留学生は、悪いのは客の方なのにと、不思議そうに私に尋ねた。私は「悪いのはお客とは限らない。ある程度地位の高い人物になれば、自分の名誉を大事にする。もし、君があのお客のように従業員を怒鳴りつけたら、レストランの主人はペコペコ頭を下げて謝ると思う」と答えた。

 それを聞いた留学生は信じられないと言った態度を示した。

 日本のレストランにでは、お客が外国人、日本人にかかわらず、心のこもった応対をする。発展途上国の外国人労働者を雇うレストランの社長でも、発展途上国の外国人がこのレストランへ来て食事をする場合、社長は彼等をお客さまとして対応する。

 お金を払ってくれる大事なお客さまなのである。

 仕事上でお金を支払ってくれる人はお客さまであり、お客さまとしての待遇が得られない場合はそれを要求してもいいわけである。では、日本では接待する側はどのような態度が望ましいのだろうか。

 客が怒鳴ったりした場合、どのように対処するのだろうか。

 中国人の従業員なら、きっと口論になると思うが、訓練を受けた日本人従業員は口論するどころか、自分に謂れのないことでも謝るのである。明らかに客に落ち度がある場合でも謝って丸く収めようとする。そして経営者自ら客に対してお詫びする。

 たとえ、客がコップを割ったり、テーブルや椅子を壊したりしても、寛容な態度を示すのが、日本では普通であり、店の主人は客に対して一段低い態度で応対するのである。

 このような店の主人の態度を、日本人は笑ったりするどころか、彼の仕事ぶりを賛美するのである。

 中国人の場合は、「少しばかりの金銭のために、何もあれほど卑屈になる必要はないじゃないか」と言うであろう。中国人と日本人の「主人」と「客人」に対する認識はかなりの差があると言えるだろう。

 しかし、最近では中国の店でも日本の店と似てきた。それは市場経済の成熟なのか、実践的になったのか、もっと考察の必要がある。

 日本では「お客様は神様です。」との言葉が普遍的である(管理者)。

Copyright (C)「中日文化比較研究」
       主編:王鉄橋
       主訳:呂海芳


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1. まだ 遅くない FX は まだまだ儲かる商材  [ FXは まだまだ 儲かる ]   2007年06月02日 23:10
   奥さまがたへ  このごろ いろいろな物がたかくなってますね  原油が上がり ガソリンも高くなって  とうもろこし 大豆 かに・・・・・  これからも値上がりはあります   と いうことは FX だ   これです これですよ   ちょっと...
この記事へのコメント
1. 閑人倶楽部    2007年05月14日 21:53
TBから来ました。
ご来場、誠に有難う存じます。
私も『三国志』に夢中になったくちですが、まだ、彼の国を訪問したことはありません。
昨今の反日ムードで腰が引けているところがあります。
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